ミリオンセラー作家が手帳を持たなかった理由

いつもありがとうございます! 越智秀樹です。
私はつい最近まで、スケジュール帳に
空白があることが怖くて怖くて仕方がありませんでした。

ですから、少しでもスケジュール帳に余白があると、
すぐそれを埋めようと動いている自分がいました。

その結果、ウマの合わない人とお仕事をしたり、
気乗りしない飲み会に出席することが増え、
自分で自分を擦り減らしていました。

しかし今回、永松茂久・著『人生に迷う君に送る24の手紙』を編集したことをきっかけに、
その怖さを乗り越える勇気をもらいました。

本文の一部を紹介しますね。
————————————————–
何を隠そう、最近まで私は手帳を持ったことがなかった。
それでも頭の中で数ヶ月先までのスケジュールを全部覚えていた。
(中略)
と、ここまで格好のいいことを言ってみたけど、実は私は頭の中で把握できるくらいしか
予定を入れないのだ。
あまりにも予定を詰めすぎると、自分にとって「本当に大切なこと」が目の前にやってきた時に、そこをスルーしなければならなく恐れがあるからだ。

「この予定は本当に入れなければいけないの?」
「その予定を考えただけでワクワクするか?」

そして、本当に自分がワクワクすることだけに時間を使うようにする。

たとえ付き合う人が減ってしまったとしても、予定にゆとりを持って、できる限り好きな人と過ごせる時間を優先するほうが、私は幸せだと思う。
そして、不思議なもので、「本来の自分」を生きていたら、ベストなタイミングでベストな人と出会えるようになる。
~スケジュールが埋まっていないと不安な君へ~「予定を捨てる」 より
—————————————————-

永松さん、今回、永松さんの本を編集させていただくことができ、本当にうれしかったです。ありがとうございます。

最初は、自分の息子や娘、あるいは若かりし頃の自分に対してのメッセージ集のつもりで編集していました。
ところが次第に、今の私に言ってくれているような気になってきまして、大いに勇気づけられ、また迷いが吹っ切れました。

この本を待っている人は、まだまだたくさんいます。
このブログを通じて、一人でも多くの方に知ってもらえればと思って書きました。

そして、本書を買ってくれたみなさんが、永松さんの愛と魂のメッセージを感じて、
少しでも前に進む勇気を持ってくだされば、こんなにうれしいことはありません。

永松さん、素晴らしい本の編集をさせていただいて、まことにありがとうございました!

関連記事

  1. ダメダメ営業マンだった私が、累計発行部数1000万部超のベストセラー編…

  2. ダメダメ営業マンだった私が、累計発行部数1000万部超のベストセラー編…

  3. 「我」の塊だった青年社長が、話し方を変えて成功した話

  4. 日本と米国でミリオンセラーを打ち立てた、ただひとりの編集長の話。

  5. ご縁の不思議

  6. 日本と米国でミリオンセラーを打ち立てた、たったひとりの編集長の出版ゼミ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。