Profile
プロフィール
OCHI企画
代表取締役社長
越智 秀紀おち ひでき
あなたの強みを引き出す
出版マイスター
大きく動き出した瞬間は、
どんな時でしたか?
私にとってそれは32歳の春、
「出版部に行ってみないか」そう
打診された瞬間でした。
あまりにも突然で、その時の記憶はほとんど残っていません。
その日の夜、家に帰って妻に「出版部への異動の話をもらった」と伝えたところから、再び時間が動き始めました。
私はもともと編集者志望でした。
小学生の頃から戦国武将が好きで、
三国志や維新の英雄たちに惹かれ、
そう思って出版社を志しました。
ところが、入社後の配属は法人営業部門。
気づけば10年間、思うような結果を出せない時代を過ごします。
ようやく仕事にも手応えを感じ始めた時に訪れた、出版部への打診。
嬉しさと同時に、
「自分に売れる本がつくれるのだろうか」
という不安もありました。
迷う私の背中を押したのは、妻の言葉。
「もともと編集者志望で入ったんでしょう。だったら、やってみたら?」
32歳。
こうして、遅咲きの編集者としての人生がスタートしました。
ただ、現実は甘くありませんでした。
つくっても、つくっても売れません。
気づけば2年が過ぎ、「やはり向いていないのかもしれない」と思い始めていた矢先、
自分の好きなゲームから着想を得た
“「世界の神々」がよくわかる本」”
が、36万部を超えるヒットとなります。
この一冊をきっかけに、シリーズ化、ミリオンセラーへ。
少しずつ編集者としての手応えをつかみ、
副編集長、編集長、関連会社代表へとキャリアを重ねていきました。
そして、40歳を超えたあたりから私は
会社員として多くの経験を積み重ねる中で、ある感覚を抱くようになります。
「この先、自分が歩んでいく会社員としての景色が、色褪せてきている」
自分の中でやり切った感があるからこそ、見えてきた景色でした。
と当時に、長く現場に立つ中で、出版業界が
「新人著者の企画は通りにくい」
という構造を抱えていることも、強く実感していました。
そこで、47歳で独立。
フリーの編集者として、新たな道を歩み始めました。
ただ、独立当初は、理念よりも目の前の一冊。
ご縁のあった人の企画を、どうすればカタチにできるか。
それだけを考えて、がむしゃらに走っていました。
その中で次第に、
編集者としての時間が有限であることを、強く意識するようになります。
だから最近は、自分にこう問いかけています。
「この人のために、残りの編集人生の時間を使いたいだろうか」
むしろ、より真剣に、その人の言葉と向き合うための問いです。
これまでに手がけた書籍は600点以上
累計発行部数は1,200万部を超えます。
2019年には、独立後に編集をした
『人は話し方が9割』はおかげ様で140万部を超えるミリオンセラーとなりました。
1冊出して終わりではなく
その人の言葉が、
これから先も誰かに届き続ける。
そんな出版に、編集者として
関わり続けたいと考えています。
Editing support member
編集サポートメンバー
書籍編集歴約20年。元Clover出版編集長。1973年生まれの乙女座。
ビジネス実用書を中心に150冊以上の書籍編集に携わる。
朝日新聞社出版局(美術歴史編集部。分社化前)の契約社員として出版界に身を投じて以来、
20年以上にわたり書籍とかかわり続けている。
その後PHP研究所のグループ会社、PHPエディターズグループにて、
PHPビジネス選書、PHPビジネス新書などを中心としたビジネス実用書を中心に100冊以上の書籍編集に携わる。
『ファシリテーションの技術』『介護ビジネス実践ガイド』
『アサーティブの技術』『しゃべらない営業の技術』など、ビジネス実務書のロングセラーを担当。
主にビジネス実務書の真面目な路線の書籍を担当するが、
そんななか『なぜ彼女が帳簿の右に売上と書いたら世界が変わったのか』で現役アイドル(乃木坂46)と
気鋭の会計士とのコラボ本を編集。
またコンビニ向けムックなども作っており、硬軟あわせた本づくりの経験を積む。
2019年夏、Clover出版へ移籍。2020年、編集長を拝命。電子書籍事業を本格始動。
Clover出版では在籍4年間で約50冊を担当。
ビジネス書を軸に同社の軸でもあるライトなスピリチュアルジャンルの書籍も担当。
「処女作」をプロデュースするのが得意な同社にて、著者の唯一無二を引き出すことが本の未来を決めることを確信。
テーマ設定や切り口を工夫することで担当書籍のうちの十数冊の増刷を実現させた。
PHP時代に作ったムック『なぜか仕事ができる人の習慣』は10万部を超えた。
2023年1月、約7年わたり撮りためたスナップ写真をまとめた『蜃気楼の街』(虹色社)を発刊。
主な担当書籍
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PHP研究所
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PHP研究所
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PHP研究所
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Clover出版
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Clover出版
-
PHP研究所
Editing support member
編集サポートメンバー
1970年生まれ。
東京生まれ・東京育ち。
学習院大学 国語国文学科卒業。
編集・ライター歴約30年。
1994年、財団法人ベターホーム協会 出版局編集課に入職し、料理教室の会報誌や料理本など、
生活者向け書籍の編集・ライティングに携わる。
2005年よりフリーランスとして独立。
個人事業主として活動する中でビジネスやマーケティングを学び、マーケティング塾を運営。
キャリアコンサルタント資格を取得し、中小企業での人材育成支援にも関わる。
編集・ビジネス・人材育成の現場を行き来しながら、
「個人が自分の強みを活かして生き抜くにはどうすればよいか」
というテーマに向き合い続けてきた。現在はOCHI企画にて、女性著者養成コーチとして活動。
理念は「強みをいかして、ゆたかに生きる」。
主な担当書籍
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あさ出版
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Clover出版
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Clover出版
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Clover出版
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Clover出版
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Clover出版
Support member
OCHI企画サポート担当
OCHI企画サポート担当の越智美保と申します。
OCHI企画が目指しているのは「本を出すこと」だけではありません。
納得できる、満足できる出版を実現することで、人生のステージが上がることを目標としています。
OCHI企画の歩みは、2017年に夫婦二人三脚で始まりました。
当初から順風満帆だったわけではありません。
むしろ、平坦な道とはほど遠く、試行錯誤の連続でした。
出版を目指す人それぞれに、想いがあり、不安があり、迷いがあります。
「本当にこの内容でいいのか」
「自分なんかが出版していいのか」
そうした声に向き合い、一つひとつ丁寧にコンサルティングを重ねてきました。
その積み重ねは、私たち自身の学びでもありました。
正解が一つではない出版の世界で、真剣に向き合うことでしか見えない景色がある。
ここまで続けてこられたのは、アカデミー生の皆さん、支えてくれた周囲の方々の存在があったからです。
OCHI企画では、出版に「保証」をつけています。それは「結果」だけを約束するためではありません。
「納得できる形で世に本を出す」
という約束に、私たち自身が責任を持つという意思表示です。
「この一冊を出せて、本当によかった」
その言葉を一緒に迎えるために、
これからもOCHI企画は誠実に出版と向き合い続けていきます。